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第一回勉強会(大阪)レポート

by : 2009年4月16日
 
2009年4月11日(土)、大阪、福島にあるマイクロソフト関西セミナールームでアドミンティーチャーズ第一回勉強会が開催された。準備期間が短く案内が行き届かなかったこと、年度当初の忙しい時期であったこと、絶好の花見日和であったこと、などあったが、会場はほぼ満席。発表者への質問や意見交換も活発に行われた。
 
(1)マイクロソフト、アドミンティーチャーズからのご挨拶
マイクロソフトから勉強会の参加者へのご挨拶、会場の案内などがあった。その中でVisioの教育機関向け割引キャンペーンの案内もあった。アドミンティーチャーズからは本日の勉強会に至るまでの経緯の説明などがあった。
 
(2)InfoPathとSQL Server を使った多部制単位制高校の教務システムの内製について
旧業務支援システムから自校開発の教務システムへの転換について、その内製が語られた。学校における業務分析とデータフローを的確に把握するために、論理的思考力が必要とされた。オンデマンド開発が可能になったため、細かなニーズに合わせた柔軟性のある教務システムが構築されている。
 

(3)教務システムと連携した生徒情報端末の開発について
磁気カードリーダーを用い、生徒が自分自身で情報を閲覧するソフトウェアの開発について語られた。Back SpaceやEscボタンの文言を「戻る」と表示する方が生徒にとってわかりやすいなど、具体的な報告がされた。

(4)校務システムの内製に活用するキオスク端末の仕様と展開事例について
様々な種類のタッチパネル式の生徒情報端末の紹介がされた。学校現場でのニーズ(画面の耐久性、1日の使用頻度、コストなど)に合わせた方式として、超音波方式のタッチパネルが採用された。

(5)Webサービスを使ったInfoPathとSQL Serverの教務システム開発コスト低減手法について
InfoPathで収集されたデータをSQL Serverに移す際のWebサービスについて、デモを交えながら講演がされた。細かな変更や柔軟性を持たせたいくつかのWebサービスが紹介された。

(6)SharePoint Server 2007による情報共有と統合システムの構築~Excel 2007とのデータ連携~
データ分析アプリケーションとしてのExcelの有用性について講演がされた。SQL Serverからデータを限定的に取得するフィルタ手法やWebクエリを用いたデータ収集分析方法などが紹介された。

 
(兵庫県立西宮香風高等学校 清澤芳寛)

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From → 勉強会

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