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ラボワーク LW01 – Netduino で Lチカプログラミング

by : 2016年1月17日

高等学校の教科「情報」が実施になったのは、今から約13年前、2003年(平成15年)の4月からでした。当初はコンピュータやプログラミングの取り扱いに重点を置かない授業が多くみられましたが、ようやく近年になってその重要性が認識されるようになりました。そこで Adminteachers ではコンピュータやプログラミング、ネットワークを教科「情報」の授業で実践するノウハウを共有する勉強会をします。

「ラボワーク」では少人数でテーブルを囲み、それぞれのペースでアイデアを出し合いながらプログラミングや電子回路の実験をします。第一回は、.Net Micro Framework が動き、Visual Studio で C# を言語として開発できるマイコンボード Netduino を使って「L チカプログラミング」がテーマです。自由参加型ですので、ワーク時間内に自由にお越しください。

※このイベントは終了しました。ありがとうございました。

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日時:2016年2月6日(土)19:00~20:00
場所:神戸市青少年会館 サークル4号室(6階)

神戸市中央区雲井通5丁目1番2号(神戸市勤労会館内)
最寄駅は三宮(JR、阪神、阪急、神戸市営地下鉄)徒歩2分から5分
神戸市青少年会館へのアクセス

対象:高等学校の情報教員、または情報教育に関心のある方
定員:15名
申し込み:電子メール

宛先 ad-teachers@outlook.com
件名 「2016年2月6日 ラボワーク LW01 申し込み」
メールの本文にご氏名、所属をお書きください。

持ち物:Netduino 開発環境を整えたノートパソコン(なくてもかまいません)
運営費:500円程度
司会:松本吉生 (Microsoft MVP 兵庫県立神戸工業高等学校)

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Visual Studio で Netduino 開発環境を整える(Microsoft MVP 松本吉生先生の記事)
「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(1) – multifunction シールド(Arduino UNO R3 学習向け多機能拡張ボード シールドキット)とは」

Netduino の開発について(Microsoft MVP 初音玲さんの記事)
「.NET対応組み込みデバイス「Netduino」入門」

いわゆる「L チカプログラミング」は、マイコンボードに LED をつなぎ、プログラムから点滅させるなどの制御をすることで、マイコンボードによる電子制御の基本といえるものです。たいていのマイコンボードには「L チカ」をしやすいように、ボード上に LED が取り付けられています。オンボードの LED を点滅させるにはプログラムを考えるだけでいいですが、実際に電子部品をマイコンボードに取り付けて回路を作るには、ある程度の電子回路の知識が必要です。

今回の「ラボワーク LW01」では次のような部品を用意します。

1.Netduino 2 ・・・ .Net Micro Framework が動くマイコンボード
2.ブレッドボード ・・・ 電子回路を作って試す実験ボード
3.各種 LED
4.その他回路を構成するための部品

P1100470_mid_640_480 Netduino 2 マイコンボード
P1100538_clip_640_480 ブレッドボードとジャンパケーブル
P1100535_clip_640_480 普通の LED と抵抗
P1100539_mid_640_480 バー型の LED
P1100540_clip_640_480 7セグメント LED
P1100542_mid_640_480 ドットマトリクス型 LED

Arduino はワンボードマイコンの一種で、2005年にイタリアで開発プロジェクトがスタートし、ハードウエアお設計情報などを公開したオープンソースハードウエアであったために、世界的に普及しました。Arduino の普及により、その中でも現時点で事実上最も一般的なモデルである Arduino UNO のピン配列や電気的特性にあわせたマイコンボードが開発されるようになり、Netduino もそのひとつです。

LED(発光ダイオード)はダイオードの一種で、エレクトロルミネセンス効果により光る電子素子です。白熱電球などと違い電流は一方向にしか流すことができず、また定電流で光るため回路には適切な値の抵抗をはさむ必要があります。

Netduino は Arduino UNO と同じ 14 本のディジタル I/O を持っています。このディジタル I/O を LED につなぐと、プログラム上で LED を点滅させることができます。14 本のディジタル I/O を使って、普通の LED だけでなく 7 つの LED を数字の形に作った 7 セグメント LED を使って数字を表示することができます。I/O の数よりも多い LED を縦横に多数並べたドットマトリクス LED を表示させるには、回路やプログラムを工夫しなければなりません。

今回のラボワークでは、Netduino や Arduino を使って LED を利用する実験をします。ふるってご参加ください。

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From → ラボワーク

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